
泉 喜久夫 (いずみ きくお)
『 略 歴 』
1953年生、中央大学卒業、高校教諭免許
取得、のちに、大阪の医療専門学校卒業。
接骨院はじめ大阪の3つの治療所勤務後、
91年、金沢で開業。
『 治療オタクの経緯 』
中学3年の時、強烈な尻モチのせいで腰痛になり、腰痛が元で高校1年の時、膀胱炎になりました。
腰痛の鎮痛剤と膀胱炎の抗菌剤を飲まされたせいで、網膜萎縮になり、アレルギーになり、慢性下痢症になり、うつ病になりと、治るどころか病気が更に増えただけで、薬の種類が増えても減る事がなかった。
ナゼこうなったかの真相究明の為に医療は勿論、あらゆる分野の情報を幅広く沢山集めた結果、石油有毒製品西洋薬でリーキーガット症候群になって腸に穴が開き、カビ菌や未消化のタンパク質が血中に入り込んだ為と分かっただけでなく、さらに通貨発行権を握るYダヤ金融悪魔が世界を闇支配していて、この世の全てが詐欺である事まで分かった。
知られては困るリーキーガット症候群は、ごくありふれたモノで、分厚い胃に穴を開ける鎮痛剤にやられて薄い腸に穴が開き、アレルギーや自己免疫疾患の難病やガンや認知症の原因になる。
その証拠に西洋薬が買えない極貧の国では、これらの病気が見られない。
また1973年、イスラエルで外科医の待遇改善一斉ストライキが有った時、国民の死亡率が50%も下がったとか、ブラジルでも35%下がったとかで、ストライキを止めたら元に戻ったと言う有名な話がある。
ところで農薬も鎮痛剤も抗菌剤も原料は有毒な石油で、毒作用を副作用と偽った西洋毒薬で病気が治る訳もなく、次々と新たに病気が増えて酷い目に遭い、苦しみ恨んでいる人が沢山いる。
自分もその中の一人で、この恨みが大学と全く無関係な職に就く動機になり、さらに真相を究明しないと気が済まない性格が治療オタクに繋がった。