
泉 喜久夫 (いずみ きくお)
『 略 歴 』
1953年生、中央大学卒業、高校教諭資格
取得、のちに、大阪の医療専門学校卒業。
接骨院はじめ大阪の3つの治療所勤務後、
91年、金沢で開業。
『 恨 み 』
中学3年の時、強烈な尻モチが原因で腰痛になり、腰痛が引き金になって高校1年の時に膀胱炎になりました。
腰痛の鎮痛剤と膀胱炎の抗菌剤を飲まされている内に、網膜萎縮になり、アレルギーになり、慢性下痢症になり、うつ病になりと、新に病気が増えただけ。
ネットによると石油有毒製品の薬でリーキーガット症候群になって腸に穴が開き、黴菌や未消化のタンパク質が血中に入り込んだ為と分かった。リーキーガット症候群はありふれたもので、鎮痛剤で分厚い胃に穴が開くくらいだから薄い腸は言うまでもなく、アレルギーや難病の増加が、それを証明している。
農薬も鎮痛剤も抗菌剤も原料は有毒な石油。こんなモノを飲まされて病気が治る訳が無く、酷い目に遭わされた恨みは消えない。しかし、この恨みが大学とは全く関係ない職に就く切っ掛けになりました。