神経圧迫が万病の原因、解除は石川県金沢市の旭姿勢矯正院で!

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夜こそていねいに歯をみがく習慣をつけましょうについて

 宇田川歯科医院院長の宇田川義朗さんは、「確かに、食後に歯の成分が溶けることはあります」と指摘する。
 「口内にひそむ細菌は歯に付着してプラーク(歯垢)となります。プラークに生息するミュータンス菌やラクトバチラス菌などの『虫歯菌』は、食べ物に含まれる糖質を分解して酸を作ります。この酸が歯の成分であるリンやカルシウムを溶かすことを『脱灰』といい、ひどくなると歯に穴が開いてしまう。この脱灰は食事のたびに起こっています」
 だからといって、食後に歯みがきをしても、歯が「削れる」リスクは少ないと宇田川さんは主張する。
 「食事中に脱灰が生じるのは、プラークが付着した歯だけです。しかも、脱灰が生じても口のなかの唾液が酸を中和して、溶けた歯の表面を元に戻す『再石灰化』が行われます。口内では常に脱灰と再石灰化が繰り返されるので、歯みがきをしても心配はいりません。歯が溶けるのはプラークが付着した場所だけなので、むしろ歯みがきで積極的にプラークを除去すべきです」
 東京歯科大学組織・発生学講座准教授の見明康雄さんも、「食後の歯みがきは必要です」と指摘する。
 「細菌のかたまりであるプラークができやすいのは、歯と歯の隙間や奥歯の溝の部分です。ここを放置すると食べかすがプラークにくっつき、脱灰が進んで虫歯がひどくなります。毎食後の歯みがきで、こまめに食べかすを除去すると、虫歯予防になります」
 歯をみがくから歯が抜けるのではなく、歯をみがかないから歯が抜けるのだと、宇田川さんと見明さんは口をそろえる。
 その一方、「毎食後に歯をみがく必要はありません」と指摘する歯科医もいる。内田歯科院長の内田成一さんはこう話す。
 「食べかすが虫歯に有害なプラークになるまでに約24時間、歯周病に有害なプラークになるまで約72時間かかるといわれます。そういう意味で、1日3回の食事の後すぐに歯をみがくことは、あまり意味がないといえます」
 では、歯みがきはいつ行うのが最も効果的なのか。女性セブンが取材した歯科医の皆さんはいずれも、「絶対に寝る前です」と強調する。
 「睡眠中は唾液の分泌が極端に少なくなるため、歯の奥にみがき残した汚れが溜まっているとプラークに変わってしまう。虫歯や歯周病も進行します。それを防ぐため、毎日必ず、寝る前にしっかり歯をみがくべきです。口臭予防のため、朝だけていねいにみがくという人もいるようですが、それは間違いです。夜こそていねいに歯をみがく習慣をつけましょう」(内田さん)
 オタクの一言。歯磨きが大切なのは、言うまでも有りません。しかし石油有毒製品で有毒フッソ入り歯磨き粉で、磨くのはだけは止めた方が良い。
 オタクの小学生時代は、歯医者と耳鼻科通いが日課だった。勿論、言われた通り朝晩、石油有毒製品の歯磨き粉で歯を磨いていたのにも関わらずにだ。同じクラスに歯磨きを全くしないのに、虫歯が一本もない子がいた。朝晩毎日磨いているオタクが虫歯だらけで、全く磨かない子に虫歯が一本もない。こんなバカな話はない。
 オタクは子供ながらに『オレは元々歯が弱い質に生まれたから仕方ないんだ。アイツは強い質に生まれたんだろう』と、思い込むしかなかった。この思い込みは間違いで、虫歯に成りやす、成り難いの差は、歯磨きにあるのではなく、左右均等によく噛む事にある。
 オタクは子供の頃から早食いで、クラスでも1,2を争う早食い。しかも方噛み。これが一番悪い。一方、歯磨きはしないが、虫歯が1本もない彼は、食べるのがクラスで一番遅く、よく噛んで食べる子だった。こんな子は咬筋が発達していて、口腔内の免疫力が高い為に虫歯に成り難い。しかも左右均等に、よく噛んでたべるから、咬筋のバランスが良く、耳鼻科の疾患にも罹り難くなる。オタクは早食いの片噛みだから、咬筋の発達が悪い上に、左右のバランスが悪い。だから耳鼻科の疾患に悩まされる事となり、歯医者と耳鼻科通いが日課になったのだ。
 西洋医学は詐欺医学だから、こんな大事な事は患者様には教えない。その代わりに、石油有毒製品で有毒フッソ入り歯磨き粉で、朝晩磨けとばかり、テレビCMをジャンジャン流し消費者を洗脳している。
2023年01月02日 07:05

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