加齢問題においての課題について
米イリノイ大学のジェイ・オルシャンスキー教授は、マウスは1000日、犬は5000日生きることが多く、「人類も命の自然な限界に近づきつつある」と話す。老化を食い止める？人類は、極めて高齢になっても生きられるようには、進化してこなかった。これが、加齢問題においての課題だ。
何百万年にもわたる自然選択の末、私たち人類は若い間に生き延びて成長して生殖するようになった。そこから50年余りたってから自分たちの体に起きることは（まして人類の進化史上未知の年齢で起きることは）、若い時期に意味を持つDNAの指令の副作用だ。このため、本格的に寿命を伸ばすには、病気を治療するだけでなく、体内の全細胞の中で起きる老化作用を何とかしなくてはならない。
研究チームのファイフ教授は、「120歳や125歳、あるいは130歳まで生きるような最高寿命を実現するには、かなり根本的なことをする必要がある。人類の遺伝子構造そのものを変更したり、何万という新薬を開発しなくてはならない」と付け足した。「老化作用はあまりに複雑なので、人間の寿命に限界をもたらすものを徹底的に変更するのは不可能だ」
オタクの一言。長生きは誠に結構な話である。オタクも陰謀論者になる前まではガチガチの唯物論者で、『死んだら終い』と思っていたから、『長生きしなければ』と思っていた。しかし、この唯物論が、この世の闇支配者であるＹダヤ金融悪魔による思想操作である事を知り、考えが変わった。
あの世である異次元の存在を知り、肉体は魂の乗り物である事を知った。この世で高級車に乗っている者もいれば、軽四に乗っている者もいるが、乗っている車で人間の価値は決まらない。高級車であろうが、軽四であろうが何時かは廃車になる時が必ず来る。
肉体もこれと同じで、５０で死ぬ人もいれば、１００まで生きる人もいるが、人生は長さではない。生きている間に、どれくらい魂の修行をしたかで決まる。魂の修行をＹダヤ金融悪魔は凄く嫌う。だから金融悪魔が考え出した共産主義思想の核心は唯物論である。一方、これと対立する資本主義は、民衆が汗水垂らして築いた企業を上場させて泥棒する為の制度。この２つを右と左に分けて対立させ、戦争の火種にしている。
中共人は唯物論者ばかりだから、『死んだら終わりなんだから、騙してでも儲けた者が勝ち』と考える者が多い。Ｙダヤ金融悪魔の理想社会は、支配者と奴隷からなるワンワールド。つまり全世界を中共型にして、全人口を７～８０億の１割に減らし、体にマイクロチップを埋め込んだ完全管理社会にする。計画達成の為、免疫力喪失チクンと核戦争誘発に、操り大統領や国家主席や首相のケツを叩いている。
この世に操りでない大統領や国家主席や首相は一人もいない。この腐敗した社会を終わらせるには、全世界の民衆が真実を知る事だ。Ｙダヤ金融悪魔の力の源泉は通貨発行権だから、通貨発行権を一刻も早く取り上げ、国に取り戻せば良くなる。信用創造と言う詐欺手口を使って民衆を騙し、せっかく築いた富を泥棒されて来た事に早く気付くべきだ。
全世界を闇支配しているのは１３ファミリーで、その人数は極僅か。奴等に操られている大統領や国家主席や首相のイヌ供も圧倒的少数派。闇支配されている民衆の方が圧倒的大多数だから、洗脳から覚醒しさえすれば、世の中は良い方向に向う。
この世で起きている人類の不幸な出来事は、全て仕組まれた事であって、偶然に起きるモノは一つもない。疫病や戦争や経済破綻や食料危機は勿論、詐欺有料イヌHK洗脳者に証拠を挙げて、いくら説明してもダメだが、自然現象のハズの地震で、巨大地震の地震波形に自然地震なら必ず有るP波が無い。また線状降雨帯で甚大な被害が出たモノは『百年に１度』と言われながら毎年起きている。最近では百年が千年と一桁上がり、人工的に操作されていないモノはない。この世に操られていない大統領や国家主席や首相は一人もいないから、民衆から奪った税金を使って、免疫力喪失チクンや戦争や経済破綻や食糧危機や巨大自然災害を画策し、Yダヤ金融悪魔の指示通りに動いている。昔、旧ソ連の独裁者スターリンに民主国家の記者が「ソ連には選挙がない」と言ったのに対し、ムッと来て言ったのか「当選者は投票する者が決めるのではなく、票を数える者が決める」と返したとか。独裁者スターリンにしろヒトラーにしろ勿論操りだから、うっかり本当の事を言ってしまったのだろう。つまり、与党がAチームで野党がBチーム。どちらもYダヤ金融悪魔の操りなのだから、与野党伯仲で決まらない政治の方が民衆にとっては、まだ『幸せ』と言う不幸状態にある。
2023年01月25日 06:33
