ガン手術で増ガンするについて
恐ろしいのは、輸血の42%はガン患者に行われていると言う事だ。ガン患者さんは『増ガンのヤバい手術療法』を何も知らずに受けている。ガン手術の時は必ずと言ってよいほど輸血する。すると輸血した患者さんは、しなかった患者さんより1.8倍もガンが再発する。そんなヤバい報告がある。これまで外科手術で、輸血は当たり前の様に行われて来た。1リットル出血したら1リットル輸血する。これがYダヤ悪魔医学の常識。しかしコノ事について考えてみたら、コレは小学生の算数と同じ。人間を機械的に見てきたYダヤ悪魔医学底抜けの盲点がココにある。盲点と言うより『騙して儲けて殺す悪意』が感じられる。だから米国では1980年代に、ガン3大療法は否定されている。
人間は機械じゃない。神様が創造した生命。算数の足し算、引き算で考えるのは大間違い。たとえば白血球の一種である顆粒球は出血して失われても、僅か1時間で2~3倍も増殖する。そして白血球は赤血球や血小板など、他の血球に変化する。それは、もはや医学の常識なんだけど、Yダヤ悪魔医学は勿論本当の事は言わない。
2023年05月18日 06:50