輸血で患者さんが殺されるについて
『出血多量では、死んじゃうんじゃないの?』と、当然の疑問。かつての医学教科書は、3分の1以上の出血で生命の危険と書いてあった。しかし最近の医学書は、2分の1と書き替えられている。ある記録では一日に2.5リットル採血後、自転車で帰って行った53歳男性の例が報告されている。この男性は水分と天然塩分を補給しただけ。それでも平気だった。輸血には忘れてはいけない第3の副作用がある。それが感染症。エイズや肝炎ウィルスの悲劇を忘れてはいけない。世界の良心的な医師たちは、この吸血ビジネスと訣別している。『無輸血』手術を行う医師たちが、世界中に増えている。
『2万件を無輸血で手術したが、死亡例はぜロです』とA・シャドマン医師は言う。しかし、今日も日本中のどこかで患者さんが輸血で殺されている。あなたと家族を守るため『輸血同意書』にサインをしてはいけない。その代わりにコップの『水』と『天然塩』を要求した方が利口。
献血事業の主体は赤十字。この偽善機関はYダヤ金融悪魔配下。だから輸血で助けるフリして殺している。奴等のモットーは『騙して、儲けて、殺す』だ。こんな悪魔機関の総裁は、日本で一番偉い人の奥方様。恐らく何も知らないでの事と思いたいが、明治維新クーデターを悪魔英王室の命令で起こして、天皇家最期の孝明天皇を朝鮮人・伊藤博文が暗殺したと言われている。『火のない所に煙は立たぬ』と言う事を考えると、何とも言えない。
2023年05月22日 06:40