神経圧迫が万病の原因、解除は石川県金沢市の旭姿勢矯正院で!

32年の実績。整体カイロプラクティック骨盤矯正O脚矯正耳つぼダイエット、施術中。

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巨大詐欺から自分の命とお金を守れ!

いい加減なもの

腰痛・肩こりの原因は、筋肉の縮みに伴う筋バランスの崩れ。筋バランスの崩れは、物理的現

。病院では、物理的現象腰痛・肩こりを、注射痛み止め化学的療法で治そうとしてい

る。これは、武力で日本を侵略しようと狙っているナラズモノ国が隣にあるのに、『平和憲法を

護っていれば、攻めてこない』との考えに似ている。腰痛・肩こり物理療法で、ナラズモノ国

は武力でしか対抗出来ないのに、ノーベル文学賞の権威者は、「平和憲法を護れば、侵略され

ない」と言うのだから、権威ほどいい加減なものはない。
2014年09月30日 06:44

ガン治療と消費増税

ガンになる原因は、老化ストレスによるNK細胞の活力低下。免疫力低下が原因のガンを、

治療と称して切り、有毒な抗がん剤を飲ます。こんなバカげた嘘は、消費増税の嘘と似ている。

「財政再建と社会保障の為に消費増税をしなければならない」と政府は嘘をつく。財政再建と社

会保障の為にしなければならない事は、好況にしてGDPを上げる事しかないのにだ。消費増

税すれば不況になり、GDP低下と共に財政再建も社会保障も遠のく。日本人が権威に弱いの

は分かるが、少し勉強すれば分かるものを、何で騙されるのか分からない。
2014年09月29日 07:15

体に時効なし

出産したのは20代、30代なのに、なんで、50過ぎてから腰椎がズレるの」と聞かれる。答え

は、産後管理の悪さから、背骨靭帯をユルユルにしてしまったが、20代、30代は背筋力

強く、ユルユル靭帯のボロを隠していたが、さすが、50代ともなれば、老化背筋力が落ち、

背骨のボロ隠しが出来なくなるからだ。体に時効はなく、若い時の過ちのツケは、年取ってから

キッチリ払わせられる。 
2014年09月27日 06:50

悪い癖

50過ぎの女性に変形性膝関節症が多い理由は、出産の産後管理の不味さにある。産後、骨

と骨をつないでいる靭帯が、ホルモンの影響でユルユルになる。3~4週間かけて、ユルユル

になった靭帯が元の状態に戻って行く。この大事な期間、動かないで寝ていなければならない

のに、新生児室病室を往復させられたり、退院後、家事をして靭帯をダメにした為に、腰椎

アマアマになってズレ癖が付く。
2014年09月26日 07:11

ありえない

膝を怪我した記憶がなく、生まれて初めて膝痛になった人で、いきなり、変形性膝関節症にな

る人はいない。階段を下りる時に、膝の内側に生まれて初めて痛みが出たので、整形へ行った

ら、レントゲンを撮られて、いきなり、「変形性膝関節症です」と言われたとしよう。そんな人は、

生まれた時がいきなり80歳で、毎年1歳づつ減っていき0歳で死ぬ。
2014年09月25日 07:20

弱者を食い物にする米国商法

ウチに来る変形性膝関節症の大部分は、50過ぎの女性。痛み始めた頃は、整形でレントゲン

写真を撮っても、骨の変形は見られないので、「骨は正常です」と言われるが、治療に通いなが

ら悪化して行く。筋バランスを整えなければならないのに、痛み止めの注射ばかり打っている。

これでは治らない。マッチの注射で火を付け、軟骨細胞培養療法のポンプで火消しに回

る。商売上手な米国が、工作活動で紛争を煽り、武器を売りつけて儲けるのと、よく似ている。
2014年09月23日 21:26

マッチ・ポンプ療法

日曜の朝、三宅祐司さんがやっている健康番組で、変形性膝関節症をやっていた。磨り減った

膝の軟骨細胞を培養して、磨り減った膝に戻して再生させよう、と言うものだ。一見、正しそうに

見える治療法だが、肝心な事が抜けている。それは、膝を取り巻く筋バランスの回復だ。変形

性膝関節症
の患者さんは、始めから膝が変形していた訳ではない。膝の筋バランスを無視し

た、注射等の筋バランスを無視した対症療法のせいで、軟骨が磨り減った事を忘れてはいけ

ない?
2014年09月22日 22:56

前立腺肥大

男性は50を過ぎると、前立腺が腫れてオシッコの出が悪くなる。腰痛治療に来る男性患者さ

んの中に、「オシッコの出が悪く、泌尿器科前立腺が腫れている、と言われています」と言う

患者さんが、たまに居る。そんな方には、患部の温めと ”ひとり指圧” を薦めている。実践さ

れた方の中に、「以前より調子がいいみたい」 と言われる方もいる。
2014年09月20日 07:14

99.99%のほぼ完治

原因を無視して結果だけを問題にする。イボ痔なら、イボ状に飛び出した部位を切り取る。痔ろ

なら、ロウ管の出来た部位をえぐり取る。これ等の患部は、原因じゃなく結果でしかなく、原因

を無視しての治療だから、また、再発して苦しむ事になる。私は、「切らなきゃ治らん」と宣告さ

れたが、宣告を無視して原因の生活習慣を徹底的に見直したので、今では、99.99%のほぼ完

治。宣告を信じて切っていれば、腰痛治療で来ていた男性患者さんの様に、下痢便が半開き

状態の肛門から出る、困った状態になっていただろう。
2014年09月19日 07:03

始めから手術ありき

現代人の仕事の多くは事務系で、1日中座っている事が多い。座る時間が長くなれば当然、お

尻が圧迫され、リンパ液の流れが悪化する。臀部圧迫によるリンパ液の流れの悪化に加え

て、ミニスカートによる下半身冷えプラス、骨盤のずれに伴う便秘下痢では、にならない

方が不思議。結果、イボ痔痔ろうになって病院へ行けば、「切らなければ、治りませんよ」と

脅かされる。原因なんかには全く興味はなく、始めから『手術ありき』の状態。
2014年09月18日 07:06

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