血液9割を抜かれたカントンの愛犬の話について
ルネ・カントンは血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸液し、1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開設し50万人以上の命を救った。①チフス ➡ 昏睡状態の腸チフスの末期患者に海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。
②自殺未遂➡ 服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。
③肝硬変 ➡ 重症の肝硬変患者に海水療法を施すと、2週間後に退院できるまでに回復した。
④遺伝病 ➡ 遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として海水療法を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。海水療法の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。
⑤小児疾患➡ コレラ様腸炎・乳幼児中毒症・胃腸病・乳糖不耐症・栄養障害・梅毒・湿疹
⑥成人 ➡ 肺結核・消化不良・皮膚病・婦人病・精神障害・神経症・急性中毒・筋無力症・うつ病・不眠症・老化・拒食症・貧血症・骨粗そう症
カントンは海水療法の安全性の実験を、愛犬を使って行った。愛犬の血液を9割抜いて塩分濃度を血液と同じにした海水を注入して様子を見た処、数日で回復して海水療法の安全性が確認された。しかしYダヤ医学悪魔RックFェラー財団によって潰された。潰した当の本人、悪魔RF自身は主治医であるホメオパシー医師の海水療法を受けていたそうだ。今の海水は汚染されているので、血液成分と全く同じ成分の生理食塩水を輸液すれば輸血は不要。輸血・血液製剤はYダヤ悪魔医学の巨大な闇になっている。
2023年05月23日 06:59