ヤラセの臭いがプンプン強盗事件について
白昼堂々、銀座の高級時計店に強盗が押し入り、多くの人の目の前で盗みをして逃げる動画が拡散されている。人に目撃されることなど恐れない堂々たる犯行ぶりも驚きだが、目の前で起こっている犯行を撮影している人達の肝っ玉もスゴい。『仕返しされたらどうするのだろう?』と一瞬思った。しかし『もしかしてこれはドラマか何かの撮影なのかも?』と思えてしまうほどの緊張感のなさ。ネット上では日本の治安の悪化を嘆くコメントや、『平和ボケ』『常に危機意識を持ち、身を守ることを考えてほしい』などの指摘もあった。この動画を撮られた人のツイートには追記があって、犬HKなどの大手メディアでは報じられていない事件の内容を要領よく収集されていた。さて、この違和感のある事件について興味深いツイートがあった。数字の奇妙な並びに気づかれただけでなく、この事件を発端に何らかの法整備が行われる可能性を指摘するもの。過去に起こった目立つ事件では、秋葉原通り魔事件で『銃刀法改正』、煽り運転で『ドラレコ普及』、総理官邸にドローン侵入で『ドローン規制法』、電車襲撃で『監視カメラ義務化』とあって、なるほどありそうな話。国民を監視する方向で何が出てくるか、気を付けて見て置く必要ある。
白昼堂々と映画みたいな強盗シーンを見せられると、ヤラセの臭いがプンプン。よくギャング米国で、銃規制を狙う民主党がヤラセの銃乱射劇を演じる。真ともな米国人の共産主義者から身を守る為の銃を奪う茶番の様に見えた。
2023年05月13日 06:40