神経圧迫が万病の原因、解除は石川県金沢市の旭姿勢矯正院で!

３２年の実績。整体・カイロプラクティック・骨盤矯正・O脚矯正・耳つぼダイエット、施術中。

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巨大詐欺から自分の命とお金を守れ！

甥の鼻炎

甥は、酷い鼻炎で悩んでいた。

声も鼻づまりの声。

耳鼻科に行っているそうだが、一向に良くならない。

見かねて「これやるから、使ってみろ」と言って、免疫力強化器具を渡した。

受け取る時、『こんな物で治りゃ～医者いらんわい』と言う顔をしていた。

久しぶりに会ったら「伯父さん、これいいわ。医者、行かんでも良くなった」と喜んでいた。

花粉症や鼻炎の人は、暇な時に、顔・首・頭に使うだけ。

始めはバカにしているが、効果を実感すれば離せなくなる。
2013年04月30日 00:06

子供の虫垂炎

アイスクリームに冷たいジュースは、子供の大好物。

お腹を冷やすと、腹部の筋緊張が高まり、リンパ液の流れが悪くなる。

右鼠径部のリンパ液の流れが悪くなると、虫垂炎になる事がある。

これを予防するには、冷たい物を食べさせない事だが一口も食べさせない事もできないから
免疫力強化器具を使って予防するしかない。

お風呂に入って、両鼠径部にこの器具を使うだけ。

子供の手術はリスクが高い。

虫垂炎で命を取られるのではなく、麻酔で取られるので恐ろしい。
2013年04月28日 06:28

昔懐かしい左耳の外耳炎

毎夏、左耳の外耳炎が始まると、耳鼻科通いが始まる。

治った頃には、もうお盆。

昔は、お盆を過ぎると涼しくなり、プールへ行けなくなり夏は終る。

最近、昔懐かしい左耳の外耳炎になった。

ステロイド入りのフルコートSを、薬のアオキから買ってきて塗れば治るが、お金がもったいないのと
副作用が怖いので免疫力強化器具を使って治した。

費用は０円。３日で完治。
2013年04月27日 08:00

左耳の外耳炎

オデキの他に、小学生時代の思い出は、夏休みの外耳炎。

夏休みの楽しみはプール。今年こそは、夏休みいっぱい泳ごうと意気込むが
休みが始まって１週間ぐらい経つと、決って左耳が痛くなった。

痛くて夜も寝れなくなり、仕方なく耳鼻科へ行く。

医者から「耳の水出すのに指突っ込んだろう。爪で傷つけ、ばい菌入ったんだ」と言われ
なんとなく納得。

耳鼻科の医者も観察不足。

水は両耳に入るのに、痛くなるのは決って左耳。私のトラブルは、子供の頃からすべて左側。

左右どちらかに偏るのは、体の癖のせい。癖は一生続く。
2013年04月26日 08:38

免疫力強化器具

オデキは、リンパ液の流れをよくすれば治る。

免疫力強化器具を使えば、誰でも簡単にリンパ液の流れをよくできる。

私はオデキができると、すぐにこの器具を使う。すると、３～４日で治る。

体だとオデキ、顔だとニキビ、頭だとガメ、これらはすべてリンパ液の流れが悪くなるのが原因。

ステロイドを使えば治るが、金もかかるし、副作用も怖い。

本物は、体に優しく、安上がりなのだ。
2013年04月25日 08:32

リンパ液の流れ

オデキのできる場所が、左の背中と左のお尻と決っていたのは、リンパ液の流れに原因がある。

リンパ液の流れは、筋緊張と関係があり、体の癖が正に筋緊張そのもの。

昔から『病気は治るが、癖は治らない』とは上手く言ったものだ。

体の癖は、大人になっても変わらないから、オデキができる場所が、大人になっても変わらない。

「オデキが、チョコやピーナツと関係ない事、分って頂けたかな」
と言ったところで、私を診た先生は、もうすでにあの世のはず。
2013年04月24日 08:48

オデキ

子供の頃、よくオデキができた。

できる場所は、左の背中と左のお尻と決っていた。

オデキが酷くなって皮膚科へ行くと、先生から「汚い爪で引っ掻いたろう」
とか「チョコレート食ったろう」とか「ピーナツ食ったろう」と言われた。

引っ掻いた覚えもチョコやピーナツを食った覚えもないが、先生から言われると
『そうかなぁ～』と思ってしまうから不思議だ。

今の私なら、医者の観察不足を指摘できる。

引っ掻いたかどうかは分らないが、チョコやピーナツが原因であれば
オデキができる場所が、左の背中や左のお尻に限定されるのは、おかしい。

原因はどうであれ、ステロイドを使えば、治るのだから観察する必要がないのかも。
2013年04月23日 13:51

当院入り口の『夜泣き』について

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当院の入口には、『夜泣き』と大きな切り文字が貼ってある。

お向かいの小児医院を意識しての事もあるが、一番の理由は、若いお母さんが、赤ちゃんの夜泣きで腰を痛めて来るからだ。

夜泣きやグズリで、ダッコの時間が長くなり腰を痛める。

お母さんを治すには、まず、赤ちゃんを治さなければならない。

赤ちゃんを治すのは、私ではなく、お母さんだ。

美しく元気になれる所で紹介した免疫力強化器具を使えば、誰でも簡単に治せる。

私は、お母さんに治し方を教えるだけ。

一週間後、お母さんの具合と赤ちゃんの調子を聞く。

早い人は一週間ぐらいで効果が出て、毎晩の悪夢が嘘のように治まる。

これは昔からあるもので、経験豊富な先生なら知っている。

これを使っている先生に、分けて欲しいとお願いしても断られるだろう。

なぜなら、この器具を売れば治療に来なくなるからだ。

この器具を使えば、薬を使わない赤ちゃん名医に誰でもなれる。
2013年04月17日 13:46

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