がんの危険がある化学調味料が野放しについて
多くの加工食品には、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)が添加されています。原材料名表示では「アミノ酸」「アミノ酸等」と表記されていますが、この化学調味料を250度以上で加熱すると、「6メチル・2メチルアミノ・ジピリド・イミダゾール(グルP1)」と「2アミノ・ジピリド・イミダゾール(グルP2)」という強い変異原性(遺伝毒性)のある有害化学物質が発生するのです。このことは、1978年に国立がんセンター杉村隆所長(当時)らの研究グループが突き止め、日本癌学会総会で報告しています。それから5年後の83年、仙台市で開かれた第6回アジア太平洋癌会議で、グルP1をラットに食べさせた動物実験の結果が報告され、国内外に衝撃を与えました。グルP1を0.06%混ぜた餌を食べさせたところ、ラットの小腸や大腸に腫瘍ができたというのです。
しかし、それから三十数年たった今日になっても、化学調味料は使用中止になるどころか、あらゆる加工食品に添加されるようになっています。グルP1、グルP2が問題になった時、取材に応じた厚生省(現厚生労働省)の担当官が「通常、料理で250度の高熱は使わないから心配ない」と言い放ったのを昨日のように思い出します。
オーブンレンジを高温設定にすれば200~250度です。オーブンが普及し、家庭で冷凍パイ、ピザ、グラタンなどを焼くことも珍しくなくなりました。スーパーマーケットなどで販売されているパイ、ピザ、グラタンなどは、化学調味料で味付けされているものが大半です。食品安全委員会はアクリルアミドを問題にして、なぜ化学調味料を250度以上で加熱すると発生する有害化学物質のグルP1、グルP2を野放しにしているのか、不可解としか言いようがありません。
ちなみに、弘前大学医学部が行った動物実験によって、化学調味料をたくさん食べたラットほど緑内障になるということも報告されています。化学調味料は高温で加熱しなければ安全というわけではありませんので、くれぐれも注意をしてください。
オタクの一言。化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)と言えば、Aノモト。テレビCMを流している一流(?)食品企業は、Yダヤ金融悪魔配下企業なので、遺伝子組み換え食材中心の上に、有毒食品添加物がタップリ使われたモノしか売っていないから、病気になりたくなかったら買わない事だ。
AノモトからPルSィーツと言う糖尿病の患者様向けの甘味料が出ている。この中身はアスパラテームで、米国のホームセンターでは、蟻殺し剤として売られているモノだとか。子供の食べこぼした菓子クズに群がる蟻退治に、この毒薬を皿に満たし、蟻の通り道に置いておくのだとか。暫くすると、この毒薬の甘い匂いに誘われて、蟻がこれを舐めると死んでしまい、死骸が毒薬に沢山浮くそうだ。そうとも知らない糖尿病の患者様が、テレビCMに騙され、コーヒーや紅茶に入れて『糖質ゼロだから安心ネ』と嬉しそうに飲んでいるのを思うと、気の毒になる。
オタクはポテチが好きで、たまに食べる。買うときは遺伝子組み換えでないモノを選ぶ。油菓子は体に良くないと知っているが、たまに喰いたくなる。Kルビーは遺伝子組み換えバカリなので、湖池屋の遺伝子組み換えのでないモノを選んでいる。スーパーやコンビニで売られているモノは、悪いモノか凄く悪いモノしか売られていないから、まだマシなモノを選ぶ様にしている。
遺伝子組み換えでないの表示も、故A倍が結んだTPPのせいで、そのうち表示出来なくなる。ロクでもない事を色々やったバチが当たって、あの世に行った。送ったのはY上氏ではない。Y上氏はタダ花火をブッ放しただけ。犯人はRックFェラー金融悪魔手下のスナイパー。差し詰めゴルゴ13みたいな凄腕。K田氏側に付いてデマ太郎を落としたのが、金融悪魔のご機嫌を損ねたのカモ。K田総理も逆らったら、ああなると分かっているから「チクンをもっと続けろ」と言われれば、ハイ。「武器をもっと買え」と言われれば、ハイ。で、絶対逆らわない。
ところでデマ太郎はRックFェラー金融悪魔手先だから、医療利権のチクンは、マイナンバーと絡めて強く押して来る。また原発は対立するRスCイルド金融悪魔利権で、RックFェラー金融悪魔利権でないから、運転再開には消極的かも。一寸先は闇と言われる政治の世界だから絶対はないが、次はデマ太郎の可能性が高い。が、米Yダヤ大学出の林・茂木にも、その目があるのかも。
2022年12月30日 06:30