『平和ボケは死ななきゃ治らない』と言う諺について
FOXニュースのタッカー・カールソンは、「この14ヶ月間、ウクライナ紛争について、皆さんは主に2つのことを聞かされてきました。一つ目、ウクライナ紛争は大国間の代理戦争ではない。二つ目、これは何度も何度も聞かされました。『ウクライナは戦争に勝っている』『ウクライナ軍は勇敢で高潔である』『ロシア軍は邪悪で無能である』と、最も強く主張したいのは、我が国の事実上、すべてのニュースメディアからそれを聞かされていることです。どちらもデマである。先週末、ウクライナ紛争に関するリーク情報がソーシャルメディアに掲載され始めたため、それがデマであることがわかりました。これは我々の戦争です。今こうしている間にも米兵はロシア兵と戦っています。しかし、この戦争は正式に宣言されたわけでもなく、議会によって承認されたわけでもありません。そのため、この戦争は法律に違反するものであり犯罪です。もう一つ、この資料から学べることは、ウクライナは実際には戦争に負けているということです」と言っている。スコット・リッター氏は「ゼレンスキーは、おそらく死ぬでしょう。彼に反旗を翻すウクライナ人の手によってね」と言っている。機密文書の漏洩によって、事実上、すべてのニュースメディアから聞かされていたウクライナ紛争に関する情報が、全てデマである事が分かった。
ギャング米国戦争屋やソノ操り人形であるゼレンスキーのようなタイプの人間が、生き延びるには、第3次世界大戦を始めるしかないという所まで追い詰められた。
犬HK信奉者にとっては信じられない話。太平洋戦争中、オタクの母は女学校生だった。石川県には1発の爆弾も落ちていない。犬HKラジオは『勝った。勝った!我が皇軍、向かう所敵ナシ』と連日連呼。とうぜん犬HKを信じていた母は、負けるとは思っていなかった。しかし8月15日、玉音放送で敗戦を知った。あの時も犬HKは金融悪魔の手先。もちろん今も。大本営発表で騙され、八百長選挙で騙され、毒チンで騙され、ウクライナで騙され、どこまで騙されれば平和ボケが治るのやら。その内に『平和ボケは死ななきゃ治らない』と言う諺が出来そう。
2023年04月23日 06:50