神経圧迫が万病の原因、解除は石川県金沢市の旭姿勢矯正院で!

32年の実績。整体カイロプラクティック骨盤矯正O脚矯正耳つぼダイエット、施術中。

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免疫力強化がすべて!

神経圧迫解除と血液やリンパ液の流れ改善で免疫力強化


免疫力強化器具神経圧迫を解除したり血流リンパ液の流れを改善したりして、病気を治すプロ専用の治療器具だが使い方が簡単なので、素人さんの病気予防器具としても使える。

神経圧迫は勿論、血流やリンパ液の流れが悪化すると、免疫力が落ち皮膚病はじめ色々な病気になる。

血流やリンパ液の流れを左右するのは立毛筋

この筋肉は繊細なので、強く擦ったり引っ掻いたりすると、すぐに損傷する。

立毛筋の損傷は血流やリンパ液の流れを悪化させ、その結果かゆくなる。

かゆいとついつい掻いてしまうが、掻けば掻く程かゆくなるのは立毛筋の損傷で、血流やリンパ液の流れが悪くなるから。

次にかゆみが出るケースとしては、パンツのゴム紐がある。

ゴム紐がきつくて、かゆくなった事があるだろう。

あれはゴム紐がお腹を締め付け血流やリンパ液の流れを悪くするから。

その他に肘窩膝窩のかゆみがある。

ここは体の構造上、血液やリンパ液の流れが悪く成りやすい部位で、アトピーでよくかゆくなる場所。

血流やリンパ液の流れが悪くなると、かゆみだけでなくおでき・にきび・床ずれ・外耳炎・中耳炎・蓄膿症・盲腸炎などの化膿性疾患の原因にもなるので侮れない。
 

赤ちゃんの病気には免疫力強化器具が一番

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免疫力強化器具病気予防器具として、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使える。

夜泣き・疳の虫を治すのはお母さんで、私はお母さんに治し方を教えるだけ。

免疫力強化器具さえあれば、お母さんは赤ちゃんの名医になれる。

但し便秘はじめ命に関わらない病気の多くは免疫力強化器具で治るが、怪我は病院に直行。

免疫力強化器具が赤ちゃんによく効くのは、赤ちゃんの筋肉がないから。

筋肉の癖は歳と共に強くなるので、若ければ若いほど良く効く。

赤ちゃんは寝るのが仕事。

寝たきり老人の背中によく床ずれが出来るが、赤ちゃんには出来ない。

これは筋肉に癖がなく血流リンパ液の流れが良いから。

では筋肉に癖のない赤ちゃんが、どうして病気になるのか?

それは睡眠衣服のせい。

いくら癖のない筋肉でも睡眠で背中を長時間圧迫し続ければ、多少、筋緊張が発生する。

さらに窮屈な衣服のせいで筋緊張が強まると、神経圧迫の発生と共に血流やリンパ液の流れが悪化し免疫力が落ちて病気になる。

免疫力強化器具で神経圧迫を解除し血流やリンパ液の流れを改善すれば、病気を治す事も予防する事も出来る。

赤ちゃんの健康維持には免疫力強化器具を毎日使い続ける事の他に、早い離乳食を避ける事と鼻呼吸を習慣づける事。

元気にするのも病弱にするのもお母さん次第で、軽い病気の繰り返しが重大な病気につながる事を忘れない事。

米国式の育児法が持て囃されている様だが、育児法に米国式も日本式も新式も旧式もない。

あるのは正しいか間違っているかだけ。
 

免疫力強化器具でスッピン美人

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毎日免疫力強化器具を顔や首に使えば血流リンパ液の流れが改善し、むくみ・くすみ・にきびがなくなりシワも取れてスッピン美人になれる。

テレビ宣伝でお馴染みのニキビ洗顔剤も、30歳からのお肌衰え化粧品も必要ない。

顔だけじゃなく、お風呂上がり体全体に使えばセルライト足のむくみも取れ、足裏の魚の目タコ踵のひび割れも良くなってくる。

最近、男女とも薄毛の人が増えて来た。

免疫力強化器具を使えば抜け毛が減り薄毛が少しづつ良くなる。

また体臭で悩んでいる人もいるが、免疫力強化器具で体臭も減らせる。

気長に使い続けると、鼻炎・花粉症・アトピー・蓄膿症・めまい・中耳炎も良くなって来る。
 

ビタミンCと水素水でさらに免疫力強化

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さらに免疫力を強化するには抗酸化作用のあるビタミンCを沢山飲んで、カビ菌やウィルスへの攻撃で顆粒球が出す活性酸素を減らし炎症を抑える事。

昔は人一倍風邪を引いたが、毎日沢山飲んでいるお陰で最近は滅多に引かなくなり、風邪やインフルエンザが大流行しても全くの他人事。

治療に来た患者様が「インフルエンザワクチンを打ったんです」と言うのを聞くと、前橋レポートを知らない患者様が気の毒になる。

また『ワクチン接種した人ほど、インフルエンザに罹り感染を広める』と言う研究成果を米国の大学が発表しても、メディアは全く報道しないから、ほとんどの人は知らない。

ワクチン接種はインフルエンザ脳症などの重症化を恐れての様だが、この病名は日本にしかない偽病名で正しくはライ症候群

この病気の原因が解熱剤である事や、米国の大学の研究成果をいくら説明しても、聞く耳を全く持ち合わせていない様だった。

話変わって数年前の夜、珍しく38.5度の熱が出たが、お風呂とカイロで体温をさらに上げ5g飲んで寝たら、翌朝にはスッキリ治っていた。

病気は何であれ発熱は免疫力UPの良い兆しだから、解熱剤は論外で、お風呂とカイロでさらに熱を上げて免疫力を一段と高め、ビタミンCで顆粒球の攻撃に伴う炎症を抑えれば、60代でも簡単に治るのだから、若い人なら尚さら。

ビタミンC免疫力強化療法を始めて13年、ある時いつもの風邪だろうと1時間に1.5gづつ飲み2~3回で治るだろうと高を括っていたら、症状が消えるまでに1ビンの3分の2も飲んでしまった事がある。

あの時、肝炎になった友人が「始めは風邪かなと思っていたら肝炎だった」と言っていたのを思い出した。

また首の治療に来た男性患者様で「風邪だろと思っていたが、中々治らないんで病院で診てもらったら、ベェーチェットと言われ入院していました。それで首が痛くなったんです」と言う人もいた。

いつもの風邪なら2~3回で簡単に治るのに、3分の2も飲んでやっと治った処をみると、ヤバい病気だったのかもと思った。

風邪は万病の元と言い、ヤバい病気も最初は風邪の様な症状で『病状が進んで診断がつく頃には手遅れになっていた』と言う話はよく聞く。

その点、診断不要のビタミンC免疫力強化療法は『おかしいなぁ~』と思ったら、1時間ごとに1~2gを症状が消えるまで飲み続けるので、手遅れになる事はない。

風邪でもインフルエンザでも溶連菌感染症でも、診断不要で免疫力を強化さえすれば、後は神様が治してくれる。

医師は「免疫力を上げる様に」と言いながら、解熱剤はじめ石油有毒製品の薬で免疫力を落とすので、言ってる事とやってる事が矛盾している。

免疫力が強い人は免疫力を落とす石油有毒製品の薬を飲まされても、それを跳ね除けて回復するが、弱い人は悪化してさらにヤバい事になる。

免疫力強化療法には有害な放射線検査もなければ、薬物療法に付きものの誤診も毒作用もない上に安上がり。

またビタミンCを飲む前はの治りが遅く『歳だから仕方ない』と諦めていたが、今は治りが速くなった。

さらに過去振り返ると、20代に酷い水虫になり色々試してみたがダメだった。

その後『水虫は治らないものだ』と諦め、毎年、夏が近づくと水虫の薬をドラッグストアで買って、その場を凌いでいたが、今はその必要もなくなった。

ビタミンCの効きが悪い時は服用量が不足していないか、砂糖の過剰摂取で血液が酸性化していないか、ミネラル供給源天然塩(有害精製塩は高血圧原因毒)の不足で冷え性になっていないか、筋緊張による神経圧迫血流リンパ液の流れが悪くないかをチェックする事。

ちなみに沢山飲んで起きるトラブルは下痢ぐらいで、便秘症の人の中にはそれを逆手にとって症状改善の為に飲んでいる人もいるくらい。

ここで健康にとって非常に大切な食塩について少し触れる。

有害精製塩を食べるようになってから、天然塩を食べていた昔には見られなかった熱中症・引き籠り・うつ病が蔓延した上に、高血圧・冷え性・不眠症も増えた。

最近、低体温症の人が多い原因も有害精製塩で、低体温症の人は基礎代謝が低いので肥満になりやすい上に、がんリスクも高くなる。

話題を変える。

ヨガの教えに『2食は自分の為、もう1食は医者の為』と言うのが有り、免疫力を強化する為に2食以下に減らす必要が有る。

学校では『朝食を食べない子は成績が悪い』と嘘を教え、子供達に3食健康神話を信じ込ませる洗脳教育を行っている。

3食健康神話に私も騙された一人で、小学時代から50代まで下痢ぎみだったが、ヨガの教えを実践して朝食を止め2食にしたら、40年以上続いた下痢が完全に治った。

『3食が体に悪い』理由は内臓平滑筋から出来ていて、食べ過ぎが胃腸病を始めとした万病の元になるから。

日本人に胃腸病が多い理由は『朝食は1日の活力源』と騙されてシッカリ朝食を食べるからで、洗脳効果がシッカリ出ている。

『休ませる事が一番の回復法』である平滑筋の性質に叶った免疫力強化法が、ミニ断食療法

病院が治療に最も大切な筋肉を無視するのは人手ばかり掛って儲からないからで、筋肉とは全く関係なさそうな脳卒中でさえ予後の良し悪しは全身の筋肉の緩め具合で決まる。

肉体を構成する心筋・平滑筋・横紋筋の性質も考慮せず、病気を治せる訳がない。

病気になると食欲が落ちるのは、平滑筋から出来ている内臓からの『食べるな。休ませろ』の声。

食欲が落ちたり、下痢したり、発熱したり、疲労感があったり、痛みや痺れを訴えたりの自覚症状が大切で、自覚症状のない健康診断はムダ。

ところで自覚症状がないと言われている高血圧だが、脳の隅々にまで血液を送る為の圧力を降圧剤で強引に下げると、血液が隅々まで行かなくなり血管が詰まって脳梗塞になる。

その証拠に高血圧の基準が緩かった昔の脳卒中9割脳内出血だったが、基準がキツくなった現在は9割が脳梗塞と真逆になっている。

しかも脳内出血の多くが高齢者であるのに対し、脳梗塞は働き盛りの年齢から発症するから深刻。

歳を取ると老化で血管が細く固くなり、その結果血圧は上がる。

老化は仕方ないが、首が固くなったせいだったり、有害精製塩を食べているせいだったり、血液酸性化で血液ドロドロのせいだったり、血管壁のコレステロールのせいだったりしたら、それを改善して下げるのが道理。

それなのに道理を無視して、いきなり降圧剤で下げるからつまるのだ。

話を戻すと息子も5g飲んでいた。

幼稚園から中学2年まで毎年扁桃腺炎で高熱を出し、1年に2~3週間休み手術の話まで出るくらいだったが、中学3年に飲み始めてから高校3年まで1日も休まず登校し皆勤賞を貰った。

70代の姉も飲んでいて『頬にあったシミが薄くなった』と喜んでいた。

姉の顔は免疫力強化器具+ビタミンC+水素水でシミシワ・クスミが減り以前より美白になった。

若い頃の姉は厚化粧でスッピンは見られたものではなかったが、今は『スッピンでいる方が多い』と言っている。

同級生から『化粧品は何を使っているのか』と聞かれたそうだ。

化粧をしないのが一番なのに、石油有毒製品化粧品を尋ねる愚かさが哀れだ。

ビタミンCは栄養機能食品なので飲む量は人それぞれ、2gで効く人もいれば5gの人もいる。

『沢山飲んでも余分なものは皆オシッコに出てしまうので、ムダになるだけ』と言う先生もいるが、それを真に受けて定量飲んでも効かない。

こんな事を言う先生の頭には壊血病の事しかなく、壊血病は正解でも活性酸素については不正解。

活性酸素量は各人それぞれだから適量も人それぞれ。

姉と同様、私もビタミンCに加えて水素水も飲んでいる。

治療所内に神棚があり榊の水に水素水を使っている。

この水を使うと榊は1年以上枯れない。

ちなみに院長紹介の写真の榊は右が2010年1月のもので、左は2013年1月のもの。

治療で汗をかき喉が渇けば、この水を飲む。

活性酸素はシミを濃くする。

また活性酸素の増加による炎症の増加がガンにつながるので、ガン予防で飲んでいる。

1日のランニングコストが約18円ぐらいと安く助かる。

免疫力強化器具+ビタミンC+水素水で免疫力を強化し、さらに有毒食品添加物食品+遺伝子組み換え有毒食品(テレビCM食品の殆ど)を排除し、免疫力の中心的存在である腸内細菌バランスを破壊する石油有毒製品西洋薬+石油有毒製品歯磨き粉石油系石鹼も排除し、砂糖の過剰摂取で酸性化した血液を健全な食事でアルカリ性に戻し、体を温める天然塩(有害精製塩は高血圧原因毒)+根菜類+適度な運動+お風呂で冷え性を解消し、食事回数を2回以下に減らし、電磁波源(IH調理器+スマホ+Wi-Fi+5G)から出来るだけ遠ざかり、考え方をポジティブに変えれば、免疫力はより一層強化され病気とは無縁の健康体になれる。

風邪からガンまでと全ての病気を治しているのは石油有毒製品西洋薬ではなく、神様から授かった免疫力なのに、誤診と毒作用が常に付きまとい、症状を誤魔化しているだけで病気を治していない、高額石油有毒製品西洋薬に依存するのは愚かな事だ。

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