神経圧迫が万病の原因、解除は石川県金沢市の旭姿勢矯正院で!

32年の実績。整体カイロプラクティック骨盤矯正O脚矯正耳つぼダイエット、施術中。

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薬の主作用も副作用も毒作用!

病気は薬ではなく免疫力が治している


最近、長時間のスマホのせいで首を痛める若者が増えている。

スマホむち打ちで首を痛め自律神経失調症になるのはよくある事で、これになると体調が滅茶苦茶になって苦しむ事になる。

そこで病院に行って調べても異常ナシで石油有毒製品向精神薬が処方される事が多く、これを飲み続けた人の中にはさらに悪化してうつ病になる人もいる。

首が原因のうつ病は自律神経が圧迫されて起こる物理の病気なので薬では治らず、時間が経ち過ぎると原因の自律神経圧迫を取り除いても元に戻らなくなる。

自律神経失調症は首が原因で起こる事が多く、自律神経圧迫が原因の物理の病気なので、骨盤背骨療法+免疫力強化器具療法が一番。

またスマホはも悪くする。

スマホの使い過ぎで起きるスマホ斜視ドライアイ仮性近視眼精疲労も物理の病気なので、免疫力強化器具療法で良くなる。

スマホは使わないが69歳の私の目は段々老化しているので、視力回復白内障緑内障の予防に免疫力強化器具を使っている。

50代の時パソコンで視力をかなり落としたが、免疫力強化器具で回復させ69歳の今は遠くも近くもハッキリ見える様になった。

しかし石油有毒製品西洋薬によって出来た網膜萎縮はどうにもならず、目は老化もあって少しづつ悪化している。

顔面筋群の緊張が眼病の原因になる事を知らない患者様が、石油有毒製品目薬を差しているのを見ると気の毒になる。

眼病に限った事ではないが、誤った治療を長く続けていると本物の治療に切り替えても元に戻らなくなる。

話変わって最近、男女を問わず薄毛の人が増えている。

薄毛の原因は頭部の血流リンパ液の流れの悪化と、石油有毒製品シャンプー・リンス・石けん・整髪料等々。

洗髪は温水だけにし、洗髪後はタオルでよく拭き危険な電磁波が出るドライヤーも有害なので使わない事。

温水だけ洗髪の効果は抜け毛が減るだけではなく、ふけが減った上に耳裏の嫌な臭いも減った。

お風呂上りの後は免疫力強化器具で、頭部の血流やリンパ液の流れを良くするだけ。

お湯だけ洗髪と免疫力強化器具で、ふけや抜け毛が減り薄毛が少しづつ改善する。

薄毛で悩んでいた20代、高い養毛剤を沢山買ったが結局ダメだった。

免疫力強化器具のお陰で69歳の今はフサフサ。

薄毛の他に気になっていたのが耳裏の嫌な臭い。

私は耳裏だがの下や足の臭いで悩んでいる人もいる。

体臭の原因も血流やリンパ液の流れの悪化と、石油有毒製品薬用石けんボディーシャンプー

体臭が気になるとテレビ宣伝に騙され薬用石けんで一生懸命洗うが、これが逆効果で余計に臭くなる。

薄毛と同様お湯だけで体を洗い、後は体臭が気になる所に免疫力強化器具を使うだけで気になる体臭が減って来る。

お風呂上りに、こまめに、そして気長に免疫力強化器具を使い続ける事。

次はアトピーについてだが、石油有毒製品シャンプー・リンス・石けん・入浴剤・クリーム等々は全て禁止で、洗髪も体洗いもお湯だけ

かゆみは免疫力強化器具で抑え、砂糖の過剰摂取を止め食べ物で血液をアルカリ性の健全な状態に戻す。

かゆさに負け石油有毒製品ステロイドを使いがちだが、かゆみを抑えるぐらいに毒作用の強いモノを使ってはいけない。

虫刺されのかゆみ止めにも毒作用があるステロイドが入っているので、かゆくてもかゆみ止めは使わず免疫力強化器具で治した方が無難。

また、おできにも毒作用があるステロイド入り軟膏は使わず、免疫力強化器具で治せば、お金も掛からない上に安全。

久しぶりに小学生の頃よく患った外耳炎になったが、免疫力強化器具で簡単に治した。勿論0円。

小学時代の苦い思い出は、よく外耳炎になり耳鼻科に通った事で、痛い思いをさせられた上に、お金も結構使った。

今となってはバカバカしい思い出。

他に水虫いんきんたむしわきがは、入浴用免疫力強化器具療法で良くなった。

ところで排便後トイレットペーパーにが付く人は、かなり居るハズ。

痔も骨盤底筋群の緊張を解除して免疫力を強化してやれば簡単に治るのに、テレビ宣伝に騙され石油有毒製品座薬で、うっかり患部の免疫力を落してしまい強烈な痔ろうになった。

強烈な痛さに耐えられず肛門科へ行ったら「手術しないとダメですね」と始めから『手術ありき』で、期待するだけムダと悟り時間は少しかかったが、ミニ断食療法+温熱療法+紫雲膏+入浴用免疫力強化器具療法で完治させた。

また痔ろうの他に胃潰瘍にもなり、便器が真っ赤になるほど大量のを吐いた事が有る。

流石に生まれて初めての大量吐血にビックリし、胃腸科へ行ったら「胃潰瘍ですね」と言われ薬をドッサリ渡されたが、薬は全てゴミ箱に捨てミニ断食療法+生ジュース療法で免疫力を強化して短期間に完治させたので、胃ガンにならずに済んだ。

ちなみに病院医療は交通事故の救急以外は評価できないが、検査は評価できるものもあるので、強烈な痔ろうと大量吐血の胃潰瘍の時は検査を受けた。

しかし自覚症状のない健康診断は勿論、特にガン検診は絶対受けない。

もし自覚症状が出て検査でガンと分かったら当然、免疫力を強化して自分で治すので、免疫力を大幅に落とす手術・抗ガン剤・放射線3大療法は問題外。

一般的に石油有毒製品西洋薬は、免疫力にとって一番大事な腸内細菌バランスを滅茶苦茶にする。その結果腸内がカビ菌だらけになる。

カビ菌だらけになると腸に穴が開いてリーキーガット症候群になり、カビ菌が血中に入り込み体中がカビ菌だらけになる。

このカビ菌に顆粒球が活性酸素の攻撃を仕掛けるので体中が炎症だらけになり、喘息リュウマチ膠原病などの自己免疫疾患と言われる難病になる。

またカビ菌に取り付かれた細胞が、ガン化したりする事もある。

日本が貧しかった​​​​昭和20~30年代は、少々の風邪や腹痛では病院に行かなかった時代で、ガンが珍しい時代だったが、今や2人に1人がガンになる時代、石油有毒製品西洋薬との関連が強く疑われる。

ところで自己免疫疾患を『免疫の暴走』と言う者がいるが、石油有毒製品西洋薬のせいで腸に開いた穴から入って来たカビ菌を攻撃して任務を果たしているのだから『暴走』ではない。

医学書には自己免疫疾患の原因は不明とあるが、遺伝子レベルで病気の原因が分かる時代に不明な訳がなく、『原因は石油有毒製品西洋薬です』とは書けないから。

また炎症を抑えるのにステロイドをよく使うが効果は一時的で、使い続けると他の難病を抱え込む事になり、さらなる生き地獄に落とされる事になる。

高校時代、簡単に治せる腰痛膀胱炎ごときに鎮痛剤抗生物質を飲まされたせいで『これ』になり、病苦から死ぬ事ばかり考えるうつ病にもなって、他人様より50年も早く生き地獄に落とされた。

地獄に落とされた理由が知りたくて医学情報を沢山集めた結果、病院医療が詐欺だと分かった。

最後に脳卒中の話をする。

85歳の母が脳内出血で倒れ左側の手足が完全に麻痺したのは2014年1月。

母の場合、老化で血管が細く硬く脆くなり血圧が上がって破れたので、どう仕様もないが、40代や50代に脳梗塞で倒れるのは血圧降下剤のせい。

血圧基準値が緩かった昔は、脳内出血が9割で脳梗塞が1割だったが、基準がキツくなって降圧剤を服用する人が増えてからは、脳梗塞が9割で脳内出血が1割と真逆になり、それを証明している。

85歳の老人が老化現象で倒れるのと、40代や50代の働き盛りの人が血圧降下剤のせいで倒れるのとでは、家族の衝撃は桁違い。

治療は免疫力強化器具を使って、倒れた直後からリハビリを始めたので経過は良好

『脳卒中の予後の良し悪しは、リハビリの質と倒れた直後から始めるか始めないかで決まるが、検査と石油有毒製品西洋薬が予後を悪くする』と言っても過言ではない。

倒れた直後からリハビリを始めるのは、運よく助かった時に後遺症を出来るだけ残さない為で、運悪く命を落とした時は、これが寿命と諦めるしかない。

誤った治療で出来た後遺症は、いくら免疫力強化器具と言えども、魔法の器具ではないので回復は不可能。

病院関係者で免疫力強化器具の事を知る者は皆無で、担当医からは「の状態からは考えられないほど全身状態が良く、お母さんの場合は非常に稀なケースです」との説明を受けた。

仕事の都合で私の治療は週1回だけで、毎日の治療は素人の姉と妹に治し方を教え全て任せた。

その結果、担当医から『非常に稀なケースとの説明は受けたが、残念ながら2017年10月に88歳で他界した。

母の脳卒中についての後悔は、仕事にかこつけて入院させてしまった事。

検査も石油有毒製品西洋薬もない自宅で、ミニ断食療法+生野菜ジュース療法+免疫力強化器具を使った本物の治療に徹していたら、『寝たきりにならずに済んだ』と悔やんでいる。

実際3年の闘病生活で最初の2年は姉と妹のお陰で、麻痺した手足が回復して後遺症ゼロだったが、残り1年は病院経営関連施設での検査や石油有毒製品西洋薬のせいで『寝たきりになった』から。

ところで68歳に脳卒中で倒れ絵筆が全く持てなくなった葛飾北斎が、90歳まで傑作を残し続けられたのは、手術や検査や石油有毒製品西洋薬が中心の病院医療が存在しなかったのと、自然療法で免疫力を強化する事が出来たから。

脳卒中であれガンであれ免疫力を強化して後は神様にお任せすれば、より良い結果が得られると言い切れるのは、病院通いが日課だった高校時代、修学旅行にも行けないくらい最悪で、あのまま病院通いを続けていたら間違いなく『殺されていた』と断言できるから。

あれからズ~ッと殺されそうになった事への怨念は消えない。

病院に近付かず危険なワクチンもガン検診も絶対受けない69歳の今、高校時代と比較にならないくらい元気で、病気の種類に関係なく免疫力強化が治療の全てである事を、風邪気管支炎・膀胱炎・前立腺肥大症慢性下痢症近視老眼・外耳炎・鼻炎・蓄膿症難聴(改善)・痔ろう・胃潰瘍・高血圧・アレルギー・うつ病・不眠症歯槽膿漏口内炎口臭・虫歯・ふけ症・薄毛・体臭・水虫・いんきんたむし・全身のかゆみ等々を自分で治し、さらに妻の慢性胃炎心臓神経症や妹の心不全も治して証明した。

弟のガンに対し有力な代替療法情報を提示して一生懸命説得したが、残念ながら洗脳が頑固過ぎて聞き入れて貰えず抗癌剤で殺された。今は、その怒りでいっぱい。

『あれも治した。これも治した』と自慢話に聞こえるだろうが、『石油有毒製品西洋薬を絶対飲まず、自然体に当たり前の事をして免疫力を強化すれば、後は神様が治してくれる』と言いたかっただけ。

医学情報を患者様やネットや本から日々貪欲に集めているのは長生きしたいからではなく、『死ぬ直前まで元気に働きたいから』で、1年も2年も病院の寝たきり地獄に落とされるのだけは真っ平ご免。

「もし倒れても救急車だけは絶対呼ぶな」と家族に言い含めてあり、死ぬ時は畳の上と決めている。
              

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